PROTOTYPE.FM - プロトタイプFM

About the show

起業家、エンジニア、デザイナーなど、スタートアップやプロダクトを作る人のリアルな声をお届けするポッドキャストです。起業家、エンジニア、デザイナーへのインタビューや、スタートアップ、プロダクト開発に参考になる本、記事の紹介をしていきます。ホスト: 山本 大策(@daisaku)。

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PROTOTYPE.FM - プロトタイプFM on social media

Episodes

  • 58: Ethereumで何を開発するべきか?(竹田匡宏 @takeee814)

    May 11th, 2019  |  38 mins 9 secs

    クリプトジャーナリストの竹田匡宏さん(@takeee814)と、お互いに個人開発したEthereumを利用したサービスについて話しました。

    ゲスト: 竹田 匡宏(https://twitter.com/takeee814)
    ホスト: 山本 大策(https://twitter.com/daisaku)


    今回のキーワード:
    Ethereumを使って何か開発しようと約束 / 習慣化コントラクト / 毎日ブログを書かなかったら預けたETHが没収 / 毎週もくもく会を開催 / Ethereum版のマネーフォワード / イーロン・マスクとヴィタリック・ブテリンのTwitter / Obi(大日方祐介)さん / 資金提供・情報提供・資金交換・決済 / インセンティブ設計の難しさ / ポッドキャスト収録が開発のモチベーション / ETHCon Korea

    話した内容:

    1:40
    Ethereumで開発してみようと思った理由

    3:25
    竹田さんが開発中のサービスについて
    習慣化コントラクト
    毎日ブログを書かなかったら預けたETHが没収されるサービス
    Pythonで開発

    7:10
    毎週もくもく会を開催し開発を続ける
    Slackですぐにエンジニアに質問

    9:10
    インセンティブ設計について

    12:18
    山本が開発中のサービスについて
    Ethereum版のマネーフォワード

    15:55
    EthereumネットワークにアクセスするAPI
    Etherscan、CoinMarketCap

    17:40
    イーロン・マスクとヴィタリック・ブテリンのTwitterでのやりとり
    クリプトキャピタリストObi(大日方祐介)さんについて

    20:25
    Ethereumと金融システム
    資金提供・情報提供・資金交換・決済の領域
    MakerDAOを利用した人の感想

    25:05
    インセンティブ設計の難しさ

    28:05
    今回開発してみた感想
    ポッドキャスト収録が開発のモチベーション

    33:15
    ETHCon Koreaでプレゼンテーション

    36:45
    まとめ


    参考:

    ミレニアル世代と考えるあたらしい経済・暗号通貨・ブロックチェーン(竹田匡宏 @takeee814)
    https://www.prototype.fm/35

    Elon Musk tweets “Ethereum,” which leads to back and forth with Vitalik Buterin, with Vitalik offering his thoughts on applications best suited to Ethereum.
    https://twitter.com/VitalikButerin/status/1123136930177118209

    Ethereumで何を作るべきか?イーロンマスクとのやりとりでヴィタリクが提示した13のアイデア
    https://note.mu/obi/n/nfe8fde610c7f

    クリプトキャピタリスト大日方祐介(Yusuke Obinata)が語る「日本市場の変化とキャピタリストとしての使命」
    「What should you do as a crypto capitalist ?」
    https://www.neweconomy.jp/features/totsu/26575

    How I took my first loan on Ethereum Blockchain — MakerDAO
    https://medium.com/instadapp/first-loan-355d3c84d0ae

    ETHCon Korea 2019/5/27-28
    https://ethcon.kr/index.en.html


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  • 57: 「作ること」と「伝えること」を学習しよう

    April 7th, 2019  |  22 mins 6 secs

    「作ること」と「伝えること」の重要性について話しました。

    ホスト: 山本 大策( https://twitter.com/daisaku


    今回のキーワード:
    春のポッドキャストまつり / Naval Ravikant / How to Get Rich / 充実感のある仕事をする / 自分で企画してサービスを作る / エンジニアがマーケティング・セールスを学習する重要性 / ライティング・プレゼンテーション・自分から声をかけて人と会う

    話した内容:

    00:55
    春のポッドキャストまつり

    2:12
    Naval Ravikant
    Learn to Sell, Learn to Build—You’ll Be Unstoppable
    How to Get Rich

    5:20
    「作ること」と「伝えること」の重要性
    充実感のある仕事をする
    自分で企画してサービスを作る

    7:18
    サービスについて伝えること
    LP、使い方、なぜ作ったのか
    ブログ、SNS

    10:20
    サービスを継続して成長させること
    ユーザー・チームメンバー・支援者・サポーター、資金提供者が必要
    マーケティング、セールス、PR、資金調達

    12:23
    エンジニアがマーケティング・セールスを学習する重要性

    13:47
    ライティング
    プレゼンテーション
    自分から声をかけて人と会う

    18:10
    まとめ


    参考:

    65ポッドキャスト番組が「春のポッドキャストまつり」で新社会人へのエールを音声配信
    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000043314.html

    Learn to Sell, Learn to Build—You’ll Be Unstoppable
    https://startupboy.com/2019/03/31/build-sell/

    How to Get Rich
    https://twitter.com/naval/status/1002103360646823936

    AngelList創業者のNaval Ravikantが語る「運に頼らずリッチになる方法」
    http://www.ryoiida.com/entry/how-to-get-rich


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  • 56: DeFiとは?MakerDAOのメカニズムにみる新しい金融の形

    March 10th, 2019  |  25 mins 39 secs

    今回のキーワード:

    DeFi(Decentralized Finance) / オープンソース+分散ネットワークを利用して、従来の金融商品を仲介者無しで、信頼性・透明性の高いプロトコルに変えようとするムーブメント / DeFi Pulse / MakerDAO / DAI / The Collateralized Debt Position (CDP) / ステーブルコインの必要性 / Tether / 非中央集権型のステーブルコイン / MKRを活用したガバナンス / DAI・CDPのユースケース / ETH/DAIのロング取引 / DAI・CDPのインセンティブメカニズム / キーパー / DAIの発行・取引・回収メカニズム+MKR保有者によるガバナンス+分散した私利的なキーパーの活動 --> DAIの安定化


    話した内容:

    00:50
    DeFiのコンセプト・現状の説明
    MakerDAOの担保額

    04:00
    MakerDAOの概要、DAI、The Collateralized Debt Position (CDP) の説明
    ステーブルコインの必要性
    Tetherとの比較、DAIの特徴

    09:25
    DAIの価格チャート
    MKR保有者によるリスク管理

    11:00
    DAI/CDPの利用シーン、ユースケース
    ETH/DAIのロング取引例

    14:00
    MakerDAOのインセンティブメカニズム
    キーパー
    まとめ

    20:33
    公式サイトアップデートのお知らせ


    参考:

    Awesome Decentralized Finance
    https://github.com/ong/awesome-decentralized-finance

    DeFi Pulse
    https://defipulse.com

    Dai Stablecoin System White Paper
    https://makerdao.com/en/whitepaper/

    Dai Stablecoin System Purple Paper
    https://makerdao.com/purple/

    DAI
    https://makerdao.com/en/dai

    CDP Portal
    https://cdp.makerdao.com/

    Introduction to the Dai Stablecoin System
    https://vimeo.com/247715133

    Stability Mechanics of the Dai Stablecoin System
    https://vimeo.com/225643573

    Dai CLI
    https://developer.makerdao.com/dai/1/cli
    (MakerDAOのEthereum上のコントラクトとやり取りできるコマンドラインインタフェース)

    CDPのコントラクト
    https://etherscan.io/address/0x448a5065aebb8e423f0896e6c5d525c040f59af3

    担保トークンのコントラクト
    https://etherscan.io/address/0xc02aaa39b223fe8d0a0e5c4f27ead9083c756cc2

    Target Rate Feedback Mechanism(TRFM)のコントラクト
    https://etherscan.io/address/0x9b0f70df76165442ca6092939132bbaea77f2d7a
    (Sensitivity parameterのhowが0に設定されているので、現在はOFFになっていると思われる)

    Keepers
    https://developer.makerdao.com/keepers/

    MakerScan
    https://makerscan.io

    Podcast Hosting and Analytics - Fireside
    https://fireside.fm/


    ご注意:
    このポッドキャストでは、いくつかの暗号通貨のプロジェクトについて紹介していますが、これは暗号通貨のメカニズムを紹介したものであり、特定の暗号通貨の購入を推奨するものではありません。
    暗号通貨を購入される場合はご自身で調査し、ご自身の判断で行っていただくようお願いします。


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  • 55: 岡山のスタートアップの課題と今後の展開(藤田圭一郎 keiichilo)

    March 6th, 2019  |  21 mins 10 secs

    株式会社ContentsCrew CEOの藤田圭一郎さん(@keiichilo)と岡山のスタートアップの課題と今後の展開などについて話しました。

    今回のキーワード:
    岡山のスタートアップの課題と今後の展開/らくのみ/藤田酒店

    ゲスト: 藤田 圭一郎(https://twitter.com/keiichilo)
    ホスト: 山本 大策(https://twitter.com/daisaku)

    参考:
    藤田酒店
    https://fujitasaketen.com/

    収録を終えて:
    スタートアップのエコシステムは地域に合わせて色が付くというか雰囲気が形成されることが多いように思う。東京でも渋谷・六本木・五反田などのエリアと、そのほかのエリアとでは集まるスタートアップの雰囲気が異なる感覚がある。その地域が持つ独自性がその地域から生まれるスタートアップに影響を与える部分も少なからずあるのかもしれない。今回のゲストは、岡山でスタートアップ文化を広め、根付かせるための活動を続けている藤田さん。地域からスタートアップを生むためには、起業家、投資家に加えて、藤田さんのようなコミュニティを作る人が必要だと感じる。その地域独自の課題を解決する事業を生み出す起業家が増えることは素晴らしいことで、藤田さんたちの活動によって岡山に独自性を持つスタートアップが生まれる土壌ができつつあることは間違いない。自分も微力ながら岡山のスタートアップ文化の醸成に貢献していきたいと思う。

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  • 54: 岡山のスタートアップコミュニティの盛り上がり(藤田圭一郎 keiichilo)

    March 2nd, 2019  |  40 mins 49 secs

    株式会社ContentsCrew CEOの藤田圭一郎さん(@keiichilo)と、岡山のスタートアップコミュニティの盛り上がりについて話しました。

    今回のキーワード:
    Startup Weekend Okayama/ギークハウス岡山/もくもくガレージ/スタートアップキングダム/岡山に無いものを作る/ドヤ顔のプロフィール写真/愛され力/コミュニティの余白/ピッチイベントの温度感/コミュニティの新陳代謝/起業家と過ごす時間が大切/損得を考えずに始める人がいることが重要

    ゲスト: 藤田 圭一郎(https://twitter.com/keiichilo)
    ホスト: 山本 大策(https://twitter.com/daisaku)

    参考:
    Startup Kingdom(スタートアップキングダム)
    https://www.facebook.com/STARTUPKINGDOM.JP/

    ギークハウス岡山
    http://geeoka.com/

    もくもくガレージ
    https://moku2garage.com/

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  • 53: サービスをデザインするということ(佐野彰彦 sano_akihiko)

    February 27th, 2019  |  29 mins 54 secs

    クリエイティブディレクター、デザイナー、コピーライター、音楽家、DJ、株式会社それからデザイン代表の佐野彰彦さん(@sano_akihiko)と、サービスをデザインするということ、よいデザインなどについて話しました。

    今回のキーワード:
    目に見えないデザイン/サービスをデザインする人が求められている/クライアントワークと自社サービス/とりあえずHP/気軽にサイトを作る人を増やしたい/ポートフォリオの重要性/よいデザインとは/サービスの作り手と受け手の間にストーリーが生まれること/作り手と受け手の感覚が一致すること

    ゲスト: 佐野 彰彦(@sano_akihiko)
    ホスト: 山本 大策(@daisaku)

    参考:
    とりあえずHP
    https://pr.toriaez.jp

    収録を終えて:
    デザインについて真摯に向き合っている佐野さんのような人と話すと、自分のデザインに対する目線の甘さに気づき、少し恥ずかしくもなるが、そんな自分でもデザインすることが求められる時代なのだと感じる。そもそもいまネットで何かをアウトプットするときに、何もデザインしないほうが難しいだろう。デザイナーではなくても、何かをデザインする(している)時代。そんな時代を生きている。そして、そんな時代においては「いいデザイン=いいビジネス」になっていくのも当然。そんなビジネスとデザインの狭間で自分もいいデザインのサービスを生み出していきたいと思う。

    あと、佐野さんのオフィス TURN harajuku がとても素敵な空間だったので、そこで PROTOTYPE.FM のイベントを開催しようと思案中。お楽しみに。

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  • 52: ビジネスとデザインの関わりを考える(佐野彰彦 sano_akihiko)

    February 23rd, 2019  |  48 mins 53 secs

    クリエイティブディレクター、デザイナー、コピーライター、音楽家、DJ、株式会社それからデザイン代表の佐野彰彦さん(@sano_akihiko)と、Webブランディング、3S6G法について話しました。

    今回のキーワード:
    “besign” talk meeting(ビザイントークミーティング)/TURN harajuku/ビジネスとデザイン/デザイン思考/経営者のためのウェブブランディングの教科書/3S6G法/ターゲット心理→与えるべき結論→アイデア/コンセプト・ラインナップ・特徴・実例・温度感・ニュース性/ゆたか建設の事例/ことばを重視/音楽活動とDJ

    ゲスト: 佐野 彰彦(https://twitter.com/sano_akihiko)
    ホスト: 山本 大策(https://twitter.com/daisaku)

    参考:
    TURN harajuku
    https://turn.tokyo/

    “besign” talk meeting(ビザイントークミーティング)
    https://sole-color-blog.com/blog/tag/besign-talk-meeting/

    サービスをデザインする ─話題のサービス「タイムチケット」開発者の想いと発想法— ≪前編≫
    https://sole-color-blog.com/blog/1815/

    サービスをデザインする ─話題のサービス「タイムチケット」開発者の想いと発想法— ≪後編≫
    https://sole-color-blog.com/blog/1818/

    経営者のためのウェブブランディングの教科書
    https://amzn.to/2GGg0Fh

    ゆたか建設
    https://www.yutakakensetu.com/

    イギリスの中学校でDJが正式なカリキュラムに追加
    https://clubberia.com/ja/news/10528-DJ/

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  • 51: Web2.0とスイスとブロックチェーンと(竹本哲郎 @Pikaho)

    February 16th, 2019  |  30 mins 1 sec

    イネーザ株式会社代表・ブロックチェーンエンジニアの竹本哲郎さん(@Pikaho)と、Web2.0企業のブロックチェーン進出、スイスの環境、今後取り組みたいことなどについて話しました。

    今回のキーワード:
    Facebookがスマートコントラクト企業「Chainspace」を買収/Toshi/チャットUIでの送金/Twitterのジャック・ドーシーがLightning Networkを利用/BlueWallet/スイスのツーク州/スイスの外食の高さ/中央集権と非中央集権のバランス

    ゲスト: 竹本 哲郎(@Pikaho)
    ホスト: 山本 大策(@daisaku)

    参考:
    【速報】フェイスブック、スマートコントラクト企業を買収 | 仮想通貨・ブロックチェーン業界で初
    https://jp.cointelegraph.com/news/facebook-just-bough-a-smart-contract-company-the-first-ever-in-crypto-blockchain-industry

    米Googleが「ブロックチェーン大量採用時代」を見据え独自開発に注力 仮想通貨の応用事例も
    https://coinpost.jp/?p=67738

    ジャック・ドーシー Lightning Networkで請求
    https://twitter.com/jack/status/1092891165966229509

    ツイッターCEO 「ライトニング聖火リレー」に参加 | 仮想通貨ビットコイン取引の改善を目指すライトニングネットワークに追い風か
    https://jp.cointelegraph.com/news/twitters-dorsey-joined-lightning-torch-movement

    BlueWallet - Bitcoin and Lightning wallet for iOS and Android
    https://bluewallet.io/

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  • 50: ブロックチェーン技術・事業の面白さ、難しさ(竹本哲郎 @Pikaho)

    February 16th, 2019  |  42 mins 8 secs

    イネーザ株式会社代表・ブロックチェーンエンジニアの竹本哲郎さん(@Pikaho)とブロックチェーンに興味を持った理由、ブロックチェーンが活用できる分野、DApps、ウォレット事業などについて話しました。

    今回のキーワード:
    大学卒業後起業/お弁当を売る難しさ/ブロックチェーンに興味を持った理由/Web3.0/スタートアップが有利/Ethereum/DAO/ブロックチェーンが活用できる分野/My Crypto Heroes/DApps市場の2018年売上高がApp Store初年度を超える/ウォレット事業のマネタイズ/秘密鍵の管理

    ゲスト: 竹本 哲郎(@Pikaho)
    ホスト: 山本 大策(@daisaku)

    参考:
    My Crypto Heroes
    https://www.mycryptoheroes.net/ja

    Dapp Ranking
    https://www.stateofthedapps.com/rankings

    仮想通貨「dApps市場」の2018年売上高が7300億円到達、App Store初年度の売り上げを上回る
    https://coinpost.jp/?p=66332

    創業者急死の仮想通貨取引所QuadrigaCX コールドウォレット内に仮想通貨は無いとする説も=米WSJが専門家の分析を紹介
    https://jp.cointelegraph.com/news/wsj-expert-claims-quadrigacx-funds-not-stuck-but-missing-altogether

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  • 49: 開発者が考えるべきプロダクトのコンセプトとデザイン(中田裕士 @hikaeme)

    February 11th, 2019  |  23 mins 18 secs

    カセットテープ型ストリーミングプレイヤー「Cassettify」の開発者である中田 裕士さん(@hikaeme)と、プロダクトのコンセプト・デザインで大事にしていること、スペキュラティブデザイン、Cassettifyの今後について話しました。

    今回のキーワード:
    説明が無くてもできる体験/スペキュラティブデザイン/議論を呼ぶためのデザイン/人類水中移住のための人工エラ/Cassettifyを量産

  • 48: カセットテープ型ストリーミングプレイヤー「Cassettify」の開発について(中田裕士 @hikaeme)

    February 11th, 2019  |  28 mins 34 secs

    カセットテープ型ストリーミングプレイヤー「Cassettify」の開発者である中田 裕士さん(@hikaeme)と、Cassettify、着想の原点、開発の流れについて話しました。

    今回のキーワード:
    Cassettify/個人開発/カセットプレーヤーでインターネットストリーミング音楽を聴くことができるIoTカセットテープ/着想の原点/もしスマホが無かったら/AliExpressで部品調達/カセットテープ内の配線が大変/Ka-Radio32/Twitterでの反響

  • 47: NEW POWER/ギグ・エコノミー襲来/クリエイティブ・スイッチ

    January 27th, 2019  |  20 mins 48 secs

    「今回のキーワード」年末年始に鑑賞/ゲーム・オブ・スローンズ/最近読んだおすすめの本/NEW POWER/オールドパワーとニューパワーの価値観/拡散されるアイデアの条件/ギグ・エコノミー襲来/ギグ・オンデマンド・シェアリング/報酬とプレーヤー/クリエイティブ・スイッチ/創造曲線の法則/大量消費・模倣・創作仲間・反復

  • 46: 開発者にとっての「ものづくり」の意義とは

    December 9th, 2018  |  39 mins 7 secs

    今回のキーワード:
    FESTA/自分らしいサービスの作り方/次につなげる意識/誰のためにサービスを作るのか/問題の見つけ方/自分が一番上手く解決できる問題を見つける/(機能+フック)×ユニーク度/意外性・物語性・自分ごと・根源的魅力/ひとことで伝わるか?/サービスの第一印象/心を掴まれる体験/(観察+直感)×学習×できると信じる力/自分で何をやるかを決める/自分でルールを決める/自分が作った価値が世の中に生まれる/自分が作ったものが誰かに届く/開発者としての生きがい

    YouTubeで聴く
    https://youtu.be/6Qn2ZLxfEDs

    参考:
    FESTA
    https://festa2018.we-are-ma.jp/

    23: 日本最大級の開発コンテスト「MA2018」に参加してみよう
    http://www.prototype.fm/blog/2018/10/6/23-ma2018

    MAKE 〜開発者にとっての「ものづくり」の意義とは〜
    https://www.slideshare.net/daisaku/make-124647790

    Facelot
    https://facelot.net/

  • 45: シェアリングエコノミーにおける非中央集権的システムでの自律的な仲裁とは

    November 17th, 2018  |  25 mins 39 secs

    今回のキーワード:
    シェアリングエコノミーの問題/非中央集権的システムでの自律的な仲裁/仲裁者へのインセンティブ/Token Curated Registry(TCR)

  • 44: EOSの特長とは?開発者ダニエル・ラリマーの思想

    November 3rd, 2018  |  18 mins 32 secs

    今回のキーワード:

    ・EOS

    ・ICOで4,300億円調達

    ・スケーラビリティ問題を解決、トランザクション手数料無料

    ・ダニエル・ラリマー(Daniel Larimer)

    ・BitShares

    ・Steem

    ・Steemit

    ・Delegated Proof of Stake

    ・blocktivity

    ・早期にステーブルコインの必要性に気づく

    ・早期にEthereumのスケーラビリティ問題に気づく

    ・Dan Larimer and Vitalik Buterin at the North American Bitcoin Conference in Miami

    ・すべての人々の生命、自由、財産を守るフリーマーケットソリューションを見つけること

    ・DappRadar

    ・VISAとMasterCardで秒間20,000、FacebookではLikeだけで秒間52,000、金融取引ではひとつのマーケットペアだけで秒間100,000トランザクション


    収録を終えて:

    産業社会と人間の自由に関する思想を説いた経済学者カール・ポランニー[1886~1964]は市場経済が人間の労働力を商品化し、人間から労働の目的、自尊心を奪ったと論じた。

    最近のインターネットサービスにおいては、ユーザーが価値のあるコンテンツを生成することで多くのトラフィックを集め、そのことによりビジネスモデルが成立するものが少なくない。この場合、そのサービスで行われるアクティブなユーザーの活動は、カール・ポランニーが述べたような「商品」そのものになっているといえるのではないだろうか。そして、その価値のあるコンテンツから得られた利益の大半はサービスを運営する企業の懐に入り、コンテンツの作者であるユーザーが利益を享受できないというミスマッチが発生している。

    今回話したダニエル・ラリマーの人生のミッションは「すべての人々の生命、自由、財産を守るフリーマーケットソリューションを見つけること」。将来、支配的な中央集権的企業ではなく、ダニエル・ラリマーが開発したEOSのような非中央集権的なネットワークにおいてDAC(Decentralized Autonomous Corporation)のような形態の組織が中心となりトークンを利用した経済圏を構築する可能性が考えられる。すると、その中で作られたコンテンツの所有権は明示的になり、新しい価値を生み出した人たちにトークンとして報酬を分配することが可能になる。

    カール・ポランニーは、経済に秩序を与え、社会を統合するパターンとして「互酬・再配分・交換」の三点を挙げている。非中央集権的なネットワークの仕組みの中で、トークンを報酬として再配分する自律的なメカニズム、ネットワークの参加者間でトークンを贈る文化、ネットワークの参加者が提供した価値に対しトークンで支払う市場、という三点がバランスよく成立することは、ポランニーが希求した社会の在り方のひとつの形なのかもしれない。


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  • 43: クリプトエコノミクスとは何か?

    October 23rd, 2018  |  17 mins 15 secs

    今回のキーワード:

    ・Cryptoeconomics

    ・Introduction to Cryptoeconomics - Vitalik Buterin

    ・暗号技術と経済的インセンティブ

    ・From Satoshi to Steemit

    ・Behavioral Crypto-Economics: The Challenge and Promise of Blockchain Incentive Design

    ・Steemit

    ・持続可能性

    ・メカニズムデザイン

    ・社会学

    収録を終えて:

    旧約聖書には、ソロモン王のジレンマと呼ばれるシーンが描かれているらしい。

    ソロモン王の前で、二人の女がある赤ん坊について「私がこの子の母だ」と主張していた。どちらか一方は本当にその子の母親だが、もう一方は嘘をついている。二人の訴えを聞いたソロモン王は、剣を持ってきて、その子を二つに切って半分ずつ分け与えるよう家臣に命じた。すると、本当の母親は咄嗟に、この子が殺されてはいけないと、嘘をついている女に子どもを渡そうとした。これによりソロモン王は、子どもを渡そうとする女が真の母親だと見抜き、子どもを切らないで、彼女を母親だと認める判決を下した。

    [旧約聖書「列王記3」より細部を省略して抜粋]

    「メカニズムデザイン 資源配分制度の設計とインセンティブ」(ミネルヴァ書房)では、このソロモン王のジレンマを解決するメカニズムが紹介されている。

    (1) グレーザー=マーメカニズム

    (2) 三原=チン=ヤンメカニズム

    (1)は真の母親でないと払いたくないと思えるような高い金額の支払いと偽の母親とされた場合の罰金を設定することで、真の母親が名乗り出る可能性を高める仕組み、 (2)は第二価格オークションへの参加料という設計で、真の母親がオークションに勝つ可能性を高める仕組み、と個人的には理解した。

    このソロモン王のジレンマの例から分かるのは、特定の社会において嘘をついたり、悪いことをしようとしても、その社会に適切に組み込まれたメカニズムがあればそれを防ぐ可能性があるということだ。

    今回話したクリプトエコノミクスは、暗号技術とインセンティブを組み合わせて、将来的に正当で秩序を保った自律的な分散型P2Pネットワークを作ろうというアプローチ。

    今後ブロックチェーンを活用した非中央集権的なプロトコルやアプリケーションにおいて、 クリプトエコノミクスの設計は必須となっていくことが考えられる。ただし、クリプトエコノミクスに人間の行動が含まれる箇所が多くなればなるほど、メカニズムを設計することは難しくなっていく。なぜなら、アプリケーションを利用する人間が必ずしも合理的な行動をとるとは限らないからだ。

    クリプトエコノミクスの設計では、ブロックチェーンなどの技術知識、メカニズムデザイン、ゲーム理論、社会的選択理論などのミクロ経済学(どれも理解できないけれど)に加えて、行動経済学や社会学が必要となってくるのだろうと思う。そして、この分野にはこれまでのサービス開発には無かった持続可能性のある経済と社会の仕組みを設計・実装するという新しい面白みがある。

    2004年に雑誌で紹介されていたOrkutというサービスの存在から初めてソーシャル・ネットワーキング・サービスという概念を知ったとき、期待と興奮と疑念が入り混じったようなモヤっとワクワクした気分になったことを憶えているけど、クリプトエコノミクスについて調べているときにちょっとそんな気分になって懐かしくなった。

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